会社データ
おすすめポイント! |
企業名 |
大和製罐株式会社 |
事業内容 |
1.各種缶詰用缶(ビール・ジュース・コーヒー・炭酸など各種飲料、魚介、果実等)の製造販売 2.化粧品・食品用プラスチック容器および金属容器・キャップ類などの各種容器の製造販売 3.容器製造システムおよびプラントの研究・開発・設計 |
本社郵便番号 |
100-7009 |
本社所在地 |
東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー9階 |
設立 |
1939(昭和14)年5月20日 |
資本金 |
24億円 |
従業員 |
1,665名(2021年3月) |
売上高 |
1,330億円(2021年3月) |
事業所 |
本社/東京 事務所/大阪 工場/栃木、神奈川、千葉、静岡(2カ所)、大阪、福岡、佐賀 技術開発センター/神奈川 総合研究所/神奈川 営業所/北海道、宮城 |
平均年齢 |
43.2歳:男性 42.7歳:女性 (2021年3月末) |
平均勤続年数 |
21.9年:男性 21.2年:女性 (2021年3月末) |
沿革 |
1939年 大阪コルク工業(株)設立 1953年 大和製罐(株)に商号変更 1965年 九州製罐(株)と合併 1968年 世界で初めてコーヒー飲料缶の製造開始 1973年 世界で初めてスチール2ピース缶の商業生産を開始 1984年 総合研究所を建設 1995年 技術開発センターを建設 1998年 ペットボトル無菌充填システム稼働 ISO9002取得 2000年 ニューボトル缶を開発・商品化 ニューボトル缶がザ・キャンメーカー(雑誌)主催のキャネックス2000でグランプリ受賞 2003年 スパイラルビード缶がキャネックス2003でグランプリ受賞 2005年 ミニボトル缶がキャネックス2005でボトル缶部門の銅賞受賞 ニューボトル缶が2005年度フランス包装容器大賞受賞 2006年 広口リシール缶がキャネックス2006で3ピース飲料缶部門の金賞受賞 チョコレート缶がキャネックス2006で2ピース食缶部門の銀賞受賞 2007年 発泡インキラミネート缶がキャネックス2007で3ピース飲料缶部門の金賞受賞 2008年 ワイン用のニューボトル缶開発・商品化 2009年 3ピース190g環境対応スチール缶を開発 2010年 24面体エキスパンド缶がキャネックス2010で3ピース飲料缶部門の金賞受賞 2011年 ECOビード缶がキャネックス2011で3ピース飲料缶部門の銀賞受賞 スリムワインボトルがキャネックス2011でボトル缶部門の銅賞受賞 2012年 3ピースエキスパンド缶がキャネックス2012で3ピース飲料缶部門の金賞受賞 2013年 3ピースロングネック缶がキャネックス2013で3ピース飲料缶部門の銀賞受賞 2014年 3ピースエンボス缶がキャネックス2014でグランプリ受賞 エンボス加工入りボトル缶がキャネックス2014でボトル缶部門で銅賞受賞 2015年 3ピースエキスパンド缶がキャネックス2015の3ピース飲料缶部門で金賞受賞 デザインボトル缶がボトル缶部門で金賞受賞 2016年 大井川工場が「関東経済産業局長表彰」受賞 2017年 「ペントアワード2017」コンセプト部門で銀賞受賞 2019年 軽量アルミ缶蓋の開発が「日本包装技術協会 改善合理化部門」で第43回木下賞受賞 2020年 「Can of the Year2020」飲料3ピース缶部門において、金賞・銅賞受賞 |