リンテック株式会社

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企業名
リンテック株式会社
事業内容
粘着素材、粘着関連機器、特殊紙、剥離紙・剥離フィルムなどの開発・製造・販売
粘着製品/シール・ラベル用粘着紙・粘着フィルム、自動車用粘着製品、半導体関連テープ、タッチパネル関連製品、液晶ディスプレー関連製品など
特殊紙/カラー封筒用紙・色画用紙、特殊機能紙、高級紙製品用紙など
剥離紙・剥離フィルム/粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、合成皮革用工程紙、炭素繊維複合材料用工程紙など
機械装置/ラベリングマシン、半導体関連装置など
本社郵便番号
173-0001
本社所在地
東京都板橋区本町23-23
設立
1934年
資本金
233億2,000万円(2022年3月末)
従業員
5,158名(連結)(2022年3月末)
2,628名(単体)(2022年3月末)
売上高
2,568億3,600万円(連結)(2022年3月末)
1,631億 900万円(単体)(2022年3月末)
事業所
支店・事務所:
文京春日(東京)、札幌、仙台、北陸(富山)、静岡、名古屋、大阪、
広島、四国、福岡、熊本

工 場:
吾妻(群馬)、熊谷(埼玉)、千葉、龍野(兵庫)、新宮(兵庫)、
小松島(徳島)、三島(愛媛)、土居(愛媛)、新居浜(愛媛)

研 究 所:蕨(埼玉)

テクノロジーセンター :伊奈(埼玉)
平均年齢
41.7歳(男性:42.3歳、女性:38.2歳)(2022年3月末)
平均勤続年数
19.2(男性19.8、女性15.5)年 (2022年3月末)
沿革
1927年 東京・巣鴨に不二商会を開業
    包装用ガムテープの製造・販売を開始
1931年 不二商会を改組し、不二合名会社を設立
    (東京・板橋に移転)
1934年 不二合名会社を改組し、不二紙工(株)を設立
1960年 シール・ラベル用粘着紙の製造・販売を開始。後に粘着フィルムの製造・販売にも着手
    以降、屋内外装飾、二輪・自動車関連などの工業分野に粘着事業を拡大
1972年 ラベリングマシンの製造・販売を開始
1973年 ラベル印刷機の製造・販売を開始
1974年 中国にてラベル印刷機および粘着製品の販売に着手
1984年 FSK(株)に商号変更
1985年 中国・北京事務所を開設
1986年 東京証券取引所市場第2部上場
    UV硬化型ダイシングテープを開発、半導体関連事業に本格参入
1987年 米国のマディコ社を子会社化
1989年 東京証券取引所市場第1部銘柄に指定
1990年 四国製紙(株)および創研化工(株)と合併し、リンテック(株)に商号変更
    粘着紙・粘着フィルムおよび関連機器分野から特殊紙、剥離紙、剥離フィルムにまで業容を拡大
1991年 液晶関連事業に本格参入
1993年 琳得科(天津)実業有限公司を設立
1994年 リンテック・インドネシア社を設立
1995年 リンテック・シンガポール社を設立
    リンテック・ヨーロッパ社を設立
1996年 モダン・プラスチック工業(株)と合併
1999年 リンテック・インダストリーズ(サラワク)社を設立
2000年 リンテック・インダストリーズ(マレーシア)社を設立
    中国・上海事務所を開設(北京事務所を移転)
2002年 琳得科(蘇州)科技有限公司を設立
    リンテック・スペシャリティー・フィルムズ(韓国)社を設立
2003年 リンテック・スペシャリティー・フィルムズ(台湾)社を設立
2004年 リンテック・コリア社を設立
2011年~2016年 リンテック・タイランド社を設立
    米国の機能性フィルムメーカーであるVDI, LLCを子会社化
    英国の各種粘着製品の加工・販売会社であるLINTEC GRAPHIC FILMS LIMITEDを子会社化
    米国の印刷用粘着紙・粘着フィルムメーカーであるMACTAC AMERICAS, LLCを子会社化
2017年~2020年 LINTEC BKK PTE LIMITEDをLINTEC (THAILAND) CO., LTD.に統合
    グループ会社再編により、湘南リンテック加工(株)を設立
    営業統括拠点を文京春日オフィスに移転

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