会社データ
おすすめポイント! |
企業名 |
株式会社タクマ |
事業内容 |
○一般廃棄物処理プラント 〇産業廃棄物処理プラント ○ボイラプラント(バイオマス発電) ○水処理プラント など これら環境分野・エネルギー分野のプラントの 計画・設計・販売・施工・開発・メンテナンスなど |
本社郵便番号 |
660-0806 |
本社所在地 |
兵庫県尼崎市金楽寺町2丁目2番33号 |
設立 |
1938年(昭和13年)6月10日 |
資本金 |
133億6,745万円 |
従業員 |
894名(2021年3月31日現在) |
売上高 |
【単体】989億7,400万円 【連結】1,467億2,600万円 (2021年3月期) |
事業所 |
本社/兵庫県尼崎市 東京支社/東京都港区 北海道支店/北海道札幌市中央区 中部支店/愛知県名古屋市中村区 九州支店/福岡県福岡市中央区 東北支店/宮城県仙台市青葉区 大阪事務所/大阪府大阪市福島区 沖縄営業所/沖縄県宜野湾市 |
平均年齢 |
42.7歳(2021年3月31日現在) |
平均勤続年数 |
15.9年(2021年3月31日現在) |
沿革 |
1912年 創業者の田熊常吉翁が「タクマ式汽罐」初号罐を世に送り出す 1930年 田熊常吉翁が明治・大正年間十大発明家として表彰される 1938年 創業者田熊常吉がボイラの製造を目的として 田熊汽罐製造(株)(現(株)タクマ)を尼崎市に設立 1942年 播磨工場操業開始 1949年 株式を大阪・東京に上場 業界初「バガス焚ボイラ」を輸出 1953年 大阪市北区に本社移転 1958年 ごみ焼却プラントや水処理プラント等の環境設備部門へ進出 1961年 京都工場操業開始 1963年 日本初の連続式ごみ焼却プラント納入 (大阪市住吉工場 処理能力 450t/日) 下水道処理設備納入 1972年 (株)タクマに社名変更 1975年 世界初、真空式温水給湯器「バコティンヒーター」を量産化 1986年 海外で初めてごみ焼却プラントを納入(米国) 1995年 尼崎本社ビル竣工 1998年 国内最大規模のごみ焼却プラント納入 (東京都新江東清掃工場 処理能力 1,800t/日) 2005年 子会社で小型ボイラの製造販売を行うタクマ汎用機械(株)と荏原ボイラ(株)が合併し、(株)日本サーモエナーと改称 2010年 欧州で廃棄物発電プラント納入(英国) 2013年 タクマ太陽光発電所稼働開始 2019年 新工場およびアフターサービス拠点の建設を決定 2020年 本社ビル新館竣工 |