会社データ
おすすめポイント! |
企業名 |
エンケイ株式会社 |
事業内容 |
・二輪・四輪用純正アルミホイール・アルミ部品の設計・開発・製造・販売 ・アフターマーケット用・自社ブランドホイールの設計・開発・製造・販売 |
本社郵便番号 |
430-7726 |
本社所在地 |
静岡県浜松市中区板屋町111-2 アクトタワー26階 |
創業 |
昭和25(1950)年 |
資本金 |
1億円 |
従業員 |
計7,820名(2021年3月度/グループ計) |
売上高 |
1,151億円(2020年12月期/グループ連結) |
事業所 |
静岡県浜松市、磐田市、海外 |
平均年齢 |
38.5歳(2020年12月21日時点) |
平均勤続年数 |
16.1年(2021年度) |
沿革 |
1950年10月 浜松市三島町に遠州軽合金(株)を設立 1959年12月 浜松市葵町に移転 1967年 9月 最新設備による四輪アルミホイールの輸出専門工場を新設。アメリカ輸出開始 1984年 7月 米国ミシガン州トロイに物流管理を目的としたエンケイインターナショナルインクを設立 1985年 9月 米国インディアナ州にアルミホイール生産工場エンケイアメリカインクを設立 1986年 5月 タイ王国サムトプラカンにアルミホイール生産工場エンケイタイカンパニーリミテッドを設立 1989年12月 遠州軽合金(株)をエンケイ株式会社に社名変更 1991年 ダービル式鋳造システムMAP(Most Advanced Production)完成 1992年 3月 マレーシア国セランゴール州にアルミホイール生産工場エンビシ(マレーシア)有限公司を設立 10月 中華人民共和国江蘇省にアルミホイール生産工場遠軽鋁業(中国)有限公司を設立 1994年10月 営業統括本部・財務統括本部を浜松市板屋町アクトタワー 26Fに移動 1995年 McLarenへホイールを供給開始 5月 インドネシア共和国ブカシ郡にアルミホイール生産工場 PT.エンケイインドネシアを設立 6月 フィリピン共和国ラグナ州にアルミホイール生産工場エンケイフィリピンインクを設立 10月 タイ王国ラグナ州にエンケイタイモールディングスリミテッドを設立 2001年10月 MAT(Most Advanced Technology)製法による第1号世界最軽量パッセンジャーカー用ホイール「RPF1」デビュー 11月 中華人民共和国江蘇省に遠軽模具(昆山)有限公司を設立 2002年 2月 葵町工場を閉鎖 アクトオフィス ISO14001拡大認証を取得 9月 エンケイ(株)QS9000(二輪)拡大認証を取得 11月 葵町工場跡地にロックタウン浜松葵店オープン 2003年 1月 インド共和国プネー市にエンケイキャスタロイリミテッド設立 2月 エンケイ(株)QS9000(ファンドリー)拡大認証を取得 2004年 7月 エンケイ(株)ISO/TS16949認証を取得 2005年 9月 中華人民共和国広東省にアルミホイール生産工場遠軽中南鋁業(広東)有限公司を設立 2006年 1月 米国インディアナ州にエンケイアメリカモールディングスインクを設立 2007年 8月 ベトナム社会主義共和国ハノイ市にアルミホイール生産工場エンケイベトナムカンパニーリミテッドを設立 2008年10月 磐田市上野部に(株)エンケイ・ロジスポート設立 2010年 4月 インド共和国プネー市にてアルミホイール生産工場エンケイホイールズ(インディア)リミテッド操業開始 12月 エンケイ・テストアンドラボラトリーにてグループ初の太陽光発電システムを導入 2013年 4月 インドネシア共和国ブカシ郡にPT.エンケイマルトヨペインティングインドネシアを設立 8月 エンケイ株式会社豊岡工場敷地内にてメガソーラーが発電を開始(その後、EEG、EAM、EB、ELTにて太陽光発電開始) 一般財団法人 エンケイ財団を設立 11月 エンケイ財団が静岡県より公益認定を取得。公益財団法人 エンケイ財団へ移行 2015年 1月 タイ王国サムトプラカンにエンケイアジアパシフィックカンパニーリミテッドを設立 6月 遠軽中南鋁業(広東)有限公司を遠軽鋁業(広東)有限公司に社名変更 2016年 1月 エンケイアメリカインクとエンケイフロリダインクが組織経営統合 2018年 6月 エンケイグループ全生産拠点がIATF16949およびISO9001 (2015)への更新完了 2019年 9月 磐田市にある新造形創造館内にむつみ屋新店舗「むつみ屋アミューズ豊田店」オープン 2020年 6月 社員教育の一環として、エンケイ学校開設 10月5日 創業70周年を迎える 2021年 1月 素形材事業部を浜松市北区都田町に一部移転・稼働開始 |