会社データ
おすすめポイント! |
企業名 |
日立造船株式会社 |
事業内容 |
●地球規模での環境保全 「環境・プラント部門」 ・ごみ焼却発電施設 ・バイオマス発電プラント ・海水淡水化プラント ・上下水・汚泥再生処理プラント ●快適で安全な生活を実現する 社会・産業インフラ構築 「機械部門」 ・舶用エンジン ・プレス(主な分野: 自動車関連) ・プロセス機器(主な分野: 石油化学関連) ・精密機械(主な分野: 電機・半導体・食品・医薬関連) 「インフラ部門」 ・橋梁 ・水門 ・シールド掘進機 ・ 防災関連機器 |
本社郵便番号 |
559-8559 |
東京本社所在地 |
大阪府大阪市住之江区南港北1-7-89 |
東京本社郵便番号 |
140-0013 |
本社郵便番号 |
東京都品川区南大井6-26-3(大森ベルポートD館 15F) |
設立 |
1934年5月 |
資本金 |
454億4,200万円(2021年3月31日現在) |
従業員 |
<連結>11,089名(2021年3月31日現在) <単体> 4,105名(2021年3月31日現在) |
売上高 |
<連結>4,085億9,200万円 (2021年3月期) <単体>2,238億7,200万円 (2021年3月期) |
事業所 |
◆本社:大阪、東京 ◆研究所:築港(大阪)、木津川(京都) ◆支社・営業所:札幌・帯広(北海道)、仙北(秋田)、仙台(宮城)、 新潟(2カ所)、千葉、 深谷(埼玉)、水戸(茨城)、 横浜・川崎(神奈川)、高崎(群馬)、松本(長野)、 名古屋(愛知)、和歌山、広島、高松(香川)、 松山(愛媛)、福岡、熊本、那覇(沖縄) ◆工場・事業所:有明(熊本)、堺・築港(大阪)、向島・因島(広島)、 舞鶴(京都)、茨城、若狭(福井) ◆海外事務所:アメリカ、UAE、インド、ミャンマー、シンガポール、 タイ、インドネシア、 ベトナム、中国、台湾 |
平均年齢 |
42.6歳(2021年3月31日現在) |
平均勤続年数 |
16.1年(2020年度) |
沿革 |
1881年 英国人・E.H.ハンターが大阪鉄工所(個人経営)を創立 1914年 (株)大阪鉄工所設立 1943年 社名を日立造船(株)に変更 1981年 創業100周年 2002年 日本鋼管(株)と造船事業統合し、ユニバーサル造船(株)を設立 併記ネーム「Hitz(ヒッツ)」を使用 2009年 グループ会社10社統合 2010年 欧州のごみ焼却発電トップメーカー「AE&E Inova AG(現Hitachi Zosen Inova AG)」を子会社化 2011年 創業130周年 2013年 米国の使用済み原子燃料保管・輸送機器等に係る設計・輸送及びコンサルタント業務を手がける「NAC International Inc.(現連結子会社)」を子会社化 2017年 海水淡水化プラント、産業用水処理システムの設計・製造・販売・運営事業を展開する「Osmoflo Holdings Pty Ltd」およびグループ会社を子会社化 2018年 Hitz先端情報技術センターが運用開始 2021年 創業140周年 |