会社データ
| おすすめポイント！ |
| 企業名 |
| 東日本高速道路株式会社 |
| 事業内容 |
| ■高速道路の新設、改築 ■高速道路の維持、修繕 その他の管理運営 ■サービスエリア・パーキングエリアの管理運営 ■高速道路関連ビジネス |
| 本社郵便番号 |
| 100-8979 |
| 本社所在地 |
| 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルディング |
| 設立 |
| 2005年10月1日 |
| 資本金 |
| 525億円 |
| 従業員 |
| 2,386名（2021年3月末時点・単体） |
| 売上高 |
| 1兆1,735億円（2021年3月末時点・単体） |
| 事業所 |
| 本社（東京）、支社（札幌、仙台、さいたま、新潟） 事務所（事業エリア内各地） |
| 平均年齢 |
| 41.3歳（2021年3月末時点） |
| 平均勤続年数 |
| 15年 |
| 沿革 |
| 1956年 4月16日 日本道路公団 設立 1963年 日本初の高速道路 名神高速道路（尼崎～栗東間）開通 交通管理隊発足 1969年 東名高速道路 全通 1972年 料金プール制 導入 1976年 高速道路関連事業である物流基地（トラックターミナル）完成 1985年 関越トンネル下り線 開通 1992年 東京外かく環状道路 美女木〜三郷 開通 1997年 東京湾アクアライン 開通 2000年 ETC 導入 2005年 10月1日 東日本高速道路株式会社 発足 2006年 4月1日 ブランドネームを「NEXCO東日本」に 4月20日 フリーマガジン「ハイウェイウォーカー」創刊 10月31日 ポータルサイト「ドラぷら」開設 12月26日 会員カード「E-NEXCO pass」発行 2007年 3月1日 お客さまセンターを開設 民営化後初の新入社員 入社 2008年 3月20日（下り線）7月30日（上り線） 京葉道路 幕張PAに「Pasar幕張」オープン 7月24日 E-NEXCO LODGE 佐野SA店オープン 2009年 3月28日 休日特別割引（地方上限1,000円）等の開始 10月22日 インド事務所開設 2010年 4月13日 横浜横須賀道路 横須賀PAが「ecoエリア®」としてリニューアルオープン 2011年 3月19日 北関東自動車道 太田桐生IC～佐野田沼IC（18.6km）開通【全線開通】 東北支社の道路管制センター 信頼性高い新システムへ移行 10月29日 道東自動車道 夕張IC～占冠IC（34.5km）開通 2012年 東北復興観光支援キャンペーンドラ割「東北復興観光支援パス」販売 東京外かく環状道路 関越～東名 着工式 サービスエリア防災拠点化実証訓練の実施 2013年 首都圏中央連絡自動車道 東金JCT～木更津東IC間 開通 道路メンテナンス高度化への推進 －スマートメンテナンスハイウェイ（SMH）構想－ 12月19日 東北自動車道 羽生PA（上り線）に 「鬼平江戸処」オープン 2014年 12月6日 常磐自動車道 浪江IC～南相馬IC間（18.4km）、相馬IC～山元IC間（23.3km）開通。 常磐自動車道 守谷SAにPasar守谷オープン 2015年 3月1日 常磐自動車道 常磐富岡IC～浪江IC間（14.3km）開通【全線開通】 NEXCO東日本 創立10周年 10月31日 首都圏中央連絡自動車道 桶川北本IC～白岡菖蒲IC間（10.8km） 開通 2016年 関東支社道路管制センターリニューアルオープン 2017年 インド有料道路運営事業へ初の本格参入 2018年 6月2日 東京外環自動車道 三郷南IC～高谷JCT（15.5km）開通 2019年 7月29日 東北自動車道 蓮田サービスエリア（上り線）オープン 2020年 3月2日 NEXCO東日本 総合技術センター オープン SMH第1期 運用開始 |
